学問の新しい領域を切り拓き、世界をリードする大学となるために

佐々木裕之(Hiroyuki Sasaki)

九州大学高等研究院長

(平成30年 4月就任)

佐々木 裕之

Hiroyuki SASAKI

九州大学副学長、主幹教授、生体防御医学研究所教授
【学位】医学博士
【専門分野】分子生物学、遺伝学

2009(平成21)年度 日本人類遺伝学会学会賞受賞
2012(平成24)年度 日本遺伝学会木原賞受賞
2015(平成27)年度 紫綬褒章受章
2018(平成30)年度 上原賞(研究業績褒章)上原記念生命科学財団

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高等研究院は、本学が世界的研究教育拠点として、学界をリードする卓越した研究成果を上げるために、分野を問わず、本学の誇る優れた研究者のうち、その専門分野において極めて高い研究業績を有する者、ポスト・プロフェッサー及び本学の次世代を担う若手研究者が実質的かつ高度な研究活動を展開する場として、全学的な協力体制のもとに平成21年10月に設立されるとともに、これらの活動を通じて世界へ飛躍する若手研究者を育成し、その研究成果を広く社会に還元することを目的としております。

現在、高等研究院では、本学が誇る5名の先生方に特別主幹教授として就任いただいています。

新海 征治(Seiji SHINKAI)特別主幹教授 (超分子化学・分子認識・機能性高分子)
笹月 健彦(Takehiko SASAZUKI)特別主幹教授 (免疫遺伝学)
中村 哲(Tetsu NAKAMURA)特別主幹教授 (国際医療・平和活動)
國武 豊喜(Toyoki KUNITAKE)特別主幹教授 (分子組織化学・高分子化学)
都甲 潔(Kiyoshi TOKO)特別主幹教授 (システム情報科学)

また、ノーベル賞を受賞されるなど、極めて高度な研究成果を挙げられるとともに、本学の研究・教育活動へ多大なる貢献を行った先生方を栄誉教授としてお迎えしています。

K. Barry SHARPLESS栄誉教授 (ノーベル化学賞 2001年)
Muhammad YUNUS栄誉教授 (ノーベル平和賞 2006年)
Jean-Marie LEHN栄誉教授 (ノーベル化学賞 1987年)
Aaron CIECHANOVER栄誉教授 (ノーベル化学賞 2004年)
Tim HUNT栄誉教授 (ノーベル生理学・医学賞 2001年)

先生方の豊富な研究経験を本学の教職員や大学院生等にレクチャーいただくこととともに、一般の方へも最先端の研究成果を伝えるべく、講演会やシンポジウムなども開催しておりますので、是非ご参加ください。

九州大学は、新しい学問領域を切り拓き世界をリードする大学となることを目指しております。
学術研究の発展には、若手研究者や学生が夢と希望を持ち、失敗を恐れず、その創意を最大限に発揮することが何よりも重要です。
高等研究院は、その核となるべく研究活動を推進し、科学技術の発展に貢献いたします。