アーロン・チカノーバ博士に栄誉教授を授与・特別講演会を開催

 平成28年12月8日(木),ノーベル化学賞受賞者(2004年)であるアーロン・チカノーバー(Aaron Ciechanover)博士をお招きし,「ユビキチンを介したタンパク質分解システム-ヒト病態の基礎研究から創薬開発研究へ」と題した特別講演会(主催:高等研究院)を医学部百年講堂(病院キャンパス)にて開催しました。
 チカノーバー博士には,会場いっぱいの聴衆者を前に自身の研究やその成果を踏まえた最先端の創薬について講演いただきました。
 また講演後は,会場内の研究者や学生たちと活発な意見交換が行われ,先生の研究に対する心構えについてもお話しいただきました。
翌日9日は,伊都キャンパス椎木講堂にて九州大学栄誉教授の称号授与式を行いました。これは,本学の教育研究活動の発展に多大に寄与及び顕著な功績があった方に授与されるもので,バリー・シャープレス博士,ムハマド・ユヌス氏,ジャンマリー・レーン博士に続き,本学4人目となる九州大学栄誉教授の称号が授与されました。

特別講演を行うアーロン・チカノーバー博士

栄誉教授称号授与式
(左から3番目:チカノーバー博士、左から4番目:久保総長)

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