高等研究院

SETURITSU

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KYUSYU UNIVERSITY

設立趣旨
九州大学が世界的研究教育拠点として、学界をリードする卓越した研究成果を上げ、さらにそれを社会に還元するため、本学の高度な研究を推進する部局を超えた全学的な組織として高等研究院を設置しました。

高等研究院のミッション
高等研究院は、これらの目的を達成するため、次に掲げる実質的な研究と支援活動を展開します。
(1) 高度な研究活動の展開
(2) 次世代を担う若手研究者の育成
(3) 卓越した研究成果の学内外への発信

設立にあたって

九州大学は、人社系・理工系・生命系等の広範な領域にわたる基幹総合大学として発展を遂げ、平成23年に総合大学として創立100周年を迎えました。本学はこれまで多くの優れた人材を輩出するとともに、「知の新世紀を拓く」を基本テーマに新たな教育研究拠点の形成を強力に推進しています。また、これからも、「アジアを重視した世界的拠点大学」、「日本を代表する基幹総合大学」、「都市と共に栄え市民の誇りと頼りになる大学」として世界第一級の教育、研究、診療活動を展開し、本学のさらなる発展を目指しています。

平成21年10月に、当時の九州大学総長である有川節夫氏が、ノーベル賞級の極めて高い研究業績を有する研究者や次世代を担う優れた若手研究者が高度な研究活動を行う場として、部局を超えた全学的な組織である「高等研究院」を設立しました。

「高等研究院」の「特別主幹教授」には、超分子化学の発展に尽力し、多くの貢献を成している新海 征治(しんかい せいじ)名誉教授、免疫遺伝学領域の研究リーダーとして世界のトップレベルで活躍している 笹月 健彦(ささづき たけひこ)名誉教授、パキスタンやアフガニスタンでの医療活動及び灌漑用水路建設、農地開拓などの国際貢献活動をされている中村 哲(なかむら てつ)氏、合成二分子膜の発見による分子組織化学の創出と材料科学分野へ先駆的貢献をされた國武 豊喜(くにたけ とよき)名誉教授が就任しました。

さらに、ノーベル賞等を受賞した者で、本学の研究・教育活動へ多大なる貢献を行った者として3名の「栄誉教授」を構成員に加え、今後、益々陣容の充実を図るとともに、若手からシニアに至る本学の叡智を結集し、高等研究院レクチャーやセミナー等の活動を推進し、学内教職員、大学院生等の学術研究の一層の向上を図ります。

このように「高等研究院」は、世界的な研究・教育拠点を目指す本学が最重点で展開すべき事業を研究の側面から強力に推進し、その使命を実現するために極めて重要な役割を果たすものであります。

「高等研究院」が、今後実質的かつ高度な研究を推進する、他に類を見ない組織として、日本だけでなく世界からも注目を集めるような存在となりますよう、九州大学として総力を挙げて取り組んでいく所存です。今後とも、皆様のご支援をよろしくお願いします。


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